アロハ屋16年目の夏
16年間破壊と創造を繰り返した現在の外観がコチラ
一番初めや、途中段階とか、もう影も形も雰囲気も全くと言っていいほど残って無くて
結局単純にDIYでしかないので、いつも思い付くままに店を構築してて
基本的に作業道具やペンキは常時ストック
最近はまたオリエンタルに傾倒してるのと、いつでも赤道直下の灼熱の国のどこかが一つのテーマでこんな感じ
植物は日が当たりまくるので、育つし増える
とは言え、街中のショップとしては奇跡の植物たちみたいでとにかく強い
余計な手も掛けないので、野生化一歩手前かもしれません
そして多くの植物のおかげで、赤道直下な感じも割増しの外観です
DIYの木材や、様々な彩ってくれるブツたちは、使いまわしの廃材や、以前店で使ってたものばかり
姿形はその時に合わせて生まれ変わっていつもくれています
と言う訳で、異空間を作る事もショップにとっては大事な事の一つと考えています
風景の一つになったら面白みはないので、少しでもクエスチョンを提案したい
そして常に面白いものを造って行けたら良いな